福岡市中心部の繁華街でデモ行進を行う若者達。そこには、普段の福岡の街とはあきらかに違う景色がありました。老若男女、多くの人が足を止めてその行動に目を向ける。「何を訴えているのだろう?」「必死になっても何も変わらないのでは?」「思いは同じ、頑張ってほしい」
人それぞれ感じ方は違うでしょう。しかし、何かを感じたのは確かです。S__12132362
当時、SEALDsをはじめ、全国各地で安保法制(法案)に反対する若者団体が結成される中、福岡ではFYM(Fukuoka Youth Movement)が発足し、デモや討論会など様々な取り組みを行ってきました。しかし、彼らの思いとは裏腹に、安保法制が成立。法成立後も、「安保法廃止」を掲げて活動してきましたが、昨年8月にはSEADLsが解散、FYMも、会を解散して活動に区切りを付けようとしています。

若者は政治に無関心とされる中、彼らはどのように政治に関わり、行動するに至ったのでしょうか。今回私たちは、FYMで活動してきたメンバー3人にインタビューを試みました。

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アイポス編集部
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