オスプレイ事故、不時着?墜落?

米軍新型輸送機オスプレイが12月13日午後9時頃、沖縄県北部沿岸に墜落(または、不時着)した。事故をめぐっては、「“墜落”か“不時着”か」について見方が分かれている。
沖縄県の翁長知事は「機体が大破している状況からして墜落だ」との認識を示し、稲田朋美防衛相は「墜落ではない」と述べており、メディアでも多く“不時着”として報道されている。

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プーチン・ロシア大統領、訪日

ロシアのプーチン大統領が12月15日~16日に日本を訪問した。
日ソ共同宣言において平和条約を締結した後に北方領土のうち、歯舞と色丹を日本へ引き渡すと明記している件について、安倍首相はプーチン大統領が「主権を返すとは書いていないという認識を持っている」と明かした。つまり、北方領土問題については実質的な進展はなし。安倍首相としては、今回、領土問題に関連して一致した4島における共同経済活動に向けた交渉の開始を平和条約締結に向けた一歩としたいとの考えがあるようだ。

カジノ法案、成立へ

日本でのカジノ合法化を目指す「カジノ法案」が、自民党や日本維新の会などの賛成多数で15日に成立した。
民進党など野党4党が同法の成立を阻止するために内閣不信任案を提出したため、自民党は2度目の会期延長に踏み切ったが、不信任案は衆院本会議で与党などの反対多数で否決された。
同法に対しては、野党4党だけでなく自主投票になった公明党からも山口代表ら反対する議員も出た。

辺野古移設訴訟敗訴で名護市長が権限行使も

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる訴訟で、沖縄県が敗訴する見通しとなったことについて、同市の稲嶺進市長は13日、「(最高裁は)弁論の機会も与えなかった。司法の機能が果たされず許されない」と語った。建設阻止に関し「自治体の長に与えられた権限がある」とも述べ、埋め立て予定地にある川の水路変更をめぐる市の権限行使などを検討する考えを示した。

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アイポス編集部
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