10月10日公示 ― 10月22日投開票

9月28日、安倍首相は臨時国会の冒頭に、衆議院の解散・総選挙に踏み切りました。第48回となる今回の衆議院議員総選挙は、10月10日公示―10月22日投開票となります。解散日から投開票日までの日数は、“25日間”。現憲法下の衆院選のうち、“25日間”は4番目に短い日数になります。

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10月10日の公示に向け、民進党の希望の党への合流、新党「立憲民主党」の旗揚げなど目まぐるしく政局が変化しています。また、各党は「何を争点にするか」をめぐって慌ただしく動いています。

自民党内では、2019年10月に予定される消費税8%→10%への増税分の使い道を、「国の借金の返済」から変更し「子育て支援」や「教育の無償化」の財源に充てることを公約に検討しています。これに対して野党は、「争点隠し」だと批判…各党が総選挙で勝つために自分たちに有利な争点を設定しようとしています。

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今回の総選挙は、各方面から「大義がない」などと批判されており、自民党が勝つための戦略的な意味合いが強いと言われています。確かに、各党が争点探しに躍起になるほど、今回の総選挙は、何のために行われるか」が分かりにくいものとなっています。

私たち国民は、今回の総選挙で何を問われているのでしょうか?

“25日間”という短い期間の中、私たちはどこに投票するのかを決めなければなりません。

そこで、投票の目安になるのは「安倍政権がこれまで何をしてきたのか」を振り返り、続投となれば今後どのような政治を進めていくのか」を見極めることだと思います。

前置きが長くなりましたが、当サイトでは総選挙に向けて、少しでも有権者が判断できるような材料を提供していきたいと考えています。

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アイポス編集部
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