選挙、18歳選挙権、若者

特集 / 記事

18才選挙制について

a0006_001464

日本の選挙制度とわたしたち 選挙は、投票を通じて私たちの代表者を選び私たちの意見を政治に反映させるためのシステムです。憲法は「個人の尊厳」を最大の価値とし、権力者の横暴から「個人の尊厳」を守るために権力者を縛るものです。その権力者を縛る仕組みの一つが選挙です。選挙を通じて私たちの権利を実現する政治家を選び、私たちの権利を阻害する政治家を落選させる、私たちの選んだ代表者に議論させ意見を調整することによって権力者の専横を防ごうとしているのです。 しかし、今の日本の選挙制度は小選挙区制を基本としており、国民の意見が正確に政治に反映されているとは言えないのが実情です。小選挙区制とは一つの選挙区から議員1人だけを選出するというものです。1票でも多ければそれが全体に意見になるというものです。実際に日本の選挙では、全有権者の25パーセントの票を得ていないのにもかかわらず60パーセントを超える議席を得るということが起こっています。 また、20代と60代の投票率を見ると、60代はおよそ7-8割が投票に行くのに、20代は3-4割しか投票に行っていません。そればかりか、そもそも60代に比べて20代の人口は少…

Twitter

Facebook

LINE@

友だち追加数